国連安保理のアレッポ空爆停止決議、ロシアの拒否権で否決[10/09]


国連安保理アレッポ空爆停止決議、ロシアの拒否権で否決 【10月9日 AFP】シリアのバッシャール・アサドBashar al-Assad)政権が、反体制派が支配するアレッポ(Aleppo)への攻勢を強めている問題で、 国連安全保障理事会(UN Security Council)は8日、アサド政権による空爆の停止を求める決議案を採決に付したが、アサド政権を支援している常任理事国のロシアが拒否権を発動したため廃案になった。 ロシアは停戦を目指す対案を提示したものの、これも否決された。 決議案はアレッポ上空の軍用機の飛行と空爆の即時停止を要求する内容で、フランスの主導で作成された。 アサド政権側が先月攻撃を開始して以来、空爆は激しさを増している。 採決では安保理15か国のうち11か国が賛成したものの、ロシアとベネズエラが反対した。 過去にロシアを支持してシリア情勢をめぐる決議案で拒否権を発動したことがある中国はアンゴラとともに棄権した。 停戦決議案がロシアの拒否権で否決されたのは5度目。 シリアの内戦は約5年続いており、これまでに約30万人が犠牲になっている。 (引用ここまで 以下引用元参照) ▽引用元:AFPBBNews 2016年10月09日 13:20 発信地:国連/米国 http://www.afpbb.com/articles/-/3103752

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