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サッカー「サッカーでボスニア融和を」 宮本恒靖さん計画の教室開校


ボスニア・ヘルツェゴビナの民族紛争(1992~95年)の激戦地、南部モスタルで民族融和を進めるため、元サッカー日本代表主将の宮本恒靖さん(39)が計画した子供サッカー・アカデミーが9日、開校した。  この日は、日本の支援で整備された拠点のサッカー場をモスタル市に引き渡す式典も開かれ、岸信夫外務副大臣が出席した。ガンバ大阪ユースの監督を務める宮本さんは参加できず、ビデオメッセージを寄せる。  ボスニアは旧ユーゴスラビア解体に伴い、イスラム教徒とクロアチア系、セルビア系による内戦に陥り、約20万人が死亡したとされる。モスタルでは市中心部の川を挟んでイスラム教徒とクロアチア系住民が激戦を展開、現在も居住区が分断され、住民らの交流は限られている。  アカデミーの名称は「マリ・モスト(小さな橋)」。練習などを通じて民族共存や男女平等を学ぶ。(共同) http://www.sankei.com/sports/news/161009/spo1610090022-n1.html

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