社会群馬では車はサンダル代わり?100メートル未満の距離も4人に1人が車で移動

?PLT(13557) 100メートルに満たない距離でも群馬県民の4人に1人が車を使う-。 免許保有率が全国トップクラスの群馬県で、車依存が加速していることが 県が昨秋実施した人の動きを把握する「パーソントリップ(PT)調査」で わかった。調査結果は街づくりに活用されるが、高齢で車の運転が できない移動難民の増加など課題は山積している。  ++ 産経ニュース ++ http://www.sankei.com/life/news/161009/lif1610090038-n1.html  VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

電通過労自殺社員に「残業100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない」と吐き捨てた大学教授「コメント削除」が情けない

結局、「情けない」のは本人だったようだ。  電通の新入社員の女性が過労自殺だったとして労災認定された件に関し、武蔵野大学の長谷川秀夫教授が7日、経済ニュースアプリ「News Picks」に自身の考えを投稿。 「月当たり残業時間が100時間を越えたくらいで過労死するのは情けない。会社の業務をこなすというより、自分が請け負った仕事をプロとして完遂するという強い意識があれば、残業時間など関係ない」などと投稿。  大きな批判を浴びた。当然である。  その後、この安易なコメントを出した教授は投稿を削除した上で「私のコメントで皆様に不快な思いをさせて申し訳ございません」と謝罪文を投稿。 ご丁寧に「何が悪かったのか」のかも詳細まで入れて謝罪している。今さら何を言っても遅いわけだが。  そして、批判がきたから削除して謝罪という点も、ずいぶんと情けない。  そもそもこの長谷川教授、今回の自殺に関しての「原因」を考えて発言しなかったような印象がある。自殺した女性は自身のSNSで頻繁に電通の企業体質の劣悪さを語っているが、単なる長時間労働でのストレスだけでなく、社内にはびこるパワハラやセクハラなどにも言及している。 労働+人間関係を中心としたストレスが複合的に押し寄せてきた結果、最悪の事態になってしまったと捉えるのが正しいはずだ。 しかし、長谷川教授は中身を把握せず、タイトルだけでコメントした可能性もあるのではないか。  まず、「情けない」「プロ意識」「最大の努力」「寝袋がうんたら」と、どこまで言っても長谷川教授の文面からは「精神論」「感情論」しか出てこなかった。 経歴を見る限りこれまで東芝ニトリ等大企業の財務を担ってきた辣腕のようだが、長きにわたる経験で得たものが精神論とはお笑い草で、それのほうがよほど「情けない」ではないか。  若者の「バカッター」が一時期問題視されたが、それと短絡度合いはまったく同じ。これが教育者、研究者なのだから開いた口が塞がらない。  こういう人物が、日本の悪しき企業文化を生む一要素になっているのではと思わざるを得ない。大学はこの状況をどう受け止めるのだろうか。 ビジネスジャーナル http://biz-journal.jp/i/gj/2016/10/post_1479_entry.html

社会岸和田だんじり祭10月祭礼 やり回しに大歓声

だんじりが街中を勇壮に駆け抜ける「岸和田だんじり祭10月祭礼」は9日、本宮を迎え、早朝から多くの人たちが見守る中、だんじりが同市内各地を威勢よく走った。  同市など大阪府内では、早朝などに激しい雨が降ったが、だんじりが始まると、少しずつ天気が回復。同市のJR久米田駅前では、だんじりが豪快なやり回しを見せては、あちこちから拍手と歓声が沸き起こった。  そして、夜には灯入れ曳行が行われ、たくさんの提灯をぶら下げた、だんじりがゆっくりと進む。南掃守地区の下松町では、子供たちが太鼓など鳴り物を鳴らし、綱を曳くなど楽しそうな光景が広がり、同日午後10時には、だんじりが小屋へと入っていった。 以下ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000002-wordleafv-soci

社会中学の部活「生徒の声出しうるさい」 住民の苦情に運動部は無言で練習 ★3

運動部の掛け声や、吹奏楽部の楽器の音がうるさいと、近隣住民が学校や自治体にクレームを寄せることがある。苦情を受けて「部活の声出しが禁止された」「朝練がなくなった」学校も実際にみられるようだ。 子どもたちの学校での声や音をめぐり、掲示板サイトでは、苦情を入れてよいという声もあれば、「諦めろ」との意見もある。自治体によっては、子どもの声も騒音になりえるとして規制している。 「音を出したら子どもに何かするぞ」と脅し 「近所の中学校の部活動がうるさい」と、相談サイト「発言小町」で2015年12月13日に投稿があった。平日・休日問わず毎朝7時から野球部が校庭で朝練をしており、全員で出す「うぇーい」「ばっちこーい」という掛け声で投稿者は「正直本当に正気を失いそう」と困り果てている。回答には「教育委員会に苦情を申し立てるのは、いかがでしょうか」と進言するものから、「学校の近所に住んでいるのだから仕方ない」と我慢を促す意見と分かれた。中には「野球部は無言で練習しろって言うんですか?」と諌める声もあった。 本当に部活の声出しを禁止した学校もあったようだ。読売新聞のウェブ版「YOMIURI ONLINE」に07年10月22日付で掲載された記事によると、愛媛県松山市の中学校は近隣から「野球部の声やボールを打つ音がうるさい」と苦情が寄せられたのを機に、住民と市が話し合いをした結果、野球部は声を出すのをやめて黙って練習するようにしたという。 子育てコミュニティサイト「ママスタジアム」でも、子どもの小学校の近隣から苦情があったため、吹奏楽部とサッカー部の朝練が廃止された、という投稿が13年10月18日にあった。楽器の音や、ボールを蹴る音がうるさく、苦情を入れた本人から「音を出したら子どもに何かするぞみたいな、脅しもあった」という。 以下ソース http://www.j-cast.com/healthcare/2016/10/09280156.html?p=all ■ 前スレ (★1が立った日時 2016/10/09(日) 21:15:53.40) http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1476018507/

二重国籍自民・小野田氏、戸籍を公開して参院選前の日本国籍選択を証明 民進・蓮舫代表は「話そうと思わない」と難色★7

■民進・蓮舫氏、問われる対応 自民・小野田氏が二重国籍で戸籍謄本の一部公開  国会議員の「二重国籍」が注目されている。民進党蓮舫代表に続き、自民党の小野田紀美参院議員も、 米国との「二重国籍」状態で、現在、米国籍放棄の手続きを進めていると、自らのフェイスブック(FB)で明らかにしたのだ。  小野田氏が「日本国籍選択」を証明するためFBで戸籍謄本の一部を開示したことで、蓮舫氏の対応も問われそうだ。 小野田氏は1982年、日本人の母親と米国人の父親との間に米国内で生まれ、米国籍も取得した。 同氏のFBなどによると、参院選に出馬する前の2015年10月に、日本国内で「米国籍を放棄する」と宣言、 「日本国籍を選択する」手続きを終えた。蓮舫氏の「二重国籍」問題を受けて最近調べたところ、 米国内での「放棄手続き」が終わっていなかったという。  これを証明するため、小野田氏はFBで自身の戸籍謄本を公開した。そこには、明確に 「【国籍選択の宣言日 平成27年(15年)10月1日】」と記されていた。 小野田氏は4日、「大変申し訳なかった」と国会内で記者団に語った。  実は、「国籍選択」を証明するための戸籍謄本の開示は、インターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」も 先月29日、蓮舫氏に対して公開質問状で要求している。自民党の1年生議員が問題発覚直後に出せたものを、 どうして民進党代表が1週間近くも出せないのか。疑問は膨らむ。  (※詳細・全文は引用元へ→ 夕刊フジ 10月6日(木)16時56分配信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000006-ykf-soci ■民進・蓮舫代表 戸籍説明せず「極めて個人的な件」  二重国籍問題で維新が証明求めたものの…  民進党蓮舫代表は6日の記者会見で、日本国籍の選択を宣言した日が明記されている自らの戸籍について、 「極めて私の個人的な戸籍の件に関しては、みなさまの前で話をしようとは思っていない」と述べ、内容を説明しない考えを明らかにした。  蓮舫氏が9月まで日本国籍と台湾籍を持っていた「二重国籍」問題をめぐっては、日本維新の会足立康史衆院議員が3日の衆院予算委員会で、「蓮舫氏が国籍法で定めた『国籍の選択宣言』を していない疑惑がある」と指摘。宣言した日を証明するため、戸籍謄本の内容を説明するよう求めていた。  (※詳細・全文は引用元へ→ 産経新聞 10/06 22:28) http://www.sankei.com/politics/news/161006/plt1610060046-n1.html  ※元関連スレ 【政治】自民にも二重国籍 「小野田氏は維新の法案に合格」「蓮舫氏は戸籍謄本も開示せず嘘を重ねてアウト」と維新議員が指摘★3 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1475637838/ ★1の日時: 2016/10/06(木) 23:43:00.57 ※前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1475886386/

社会若者の車離れの一方で地方では車依存が進む 群馬では4人に1人が100mの距離を車移動

若者の「車離れ」が叫ばれるようになって久しい。給与が上がらない中、わざわざローンを組んでまで買いたくないと思う若い人が多い。特に、公共交通が充実する都市部であれば移動に困らないため、車を持つ意味がない、と考える人もいるだろう。 しかし一方で、地方では依然として車依存が激しいようだ。群馬県が実施した調査では、県民のおよそ4人に1人が100メートルの距離であっても車を使うというのだ。この結果を新聞などが報じ、「群馬の車依存がヤバすぎる!!」とネットで話題になっている。 ■車の使用率が年々上昇、徒歩での移動はわずか11% この結果は、群馬県が昨年11月に実施した、「パーソントリップ調査(『人の動き』実態調査)」で明らかになったもの。前橋市など県南部の21の市町村の約6万世帯を対象に調査を行い、約13万人から回答を得た。 日常の移動を交通手段別に見ると自動車が77.6%で最も多く、徒歩(10.6%)、鉄道(2.5%)やバス(0.3%)といった他の移動手段を大きく上回る。77.6%という数値は、熊本市(64.3%)や福井市(76.7%)など他の地方都市が過去に実施した調査と比較しても高い。 群馬県が過去に実施した同様の調査を見ると、自動車の比率は、1978年で45.2%、1989年で59.6%、1993年で62.4%となっており、年々自動車依存が進んでいることがわかる。 また、移動手段を距離別に見ていくと、自動車で移動する割合は「0~100メートル」で26.3%、同様に「300~500メートル」は49.8%となっている。 県民のおよそ4人に1人が100メートルの距離の移動に車を使っている。500メートルにいたってはおよそ2人に1人が車を使っていることになる。 全文はソースで http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161008/Careerconnection_5206.html

社会「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」電通女子社員自殺、上司からパワハラ発言も★14

「仕事も人生も、とてもつらい。今までありがとう」??。昨年のクリスマスの早朝、 東京で1人暮らしの高橋まつりさんから静岡県に住む母幸美さん(53)にメールが届いた。 あわてて電話し「死んではだめよ」と話しかけると、「うん、うん」と力ない返事があった。 数時間後、高橋さんは自ら命を絶った。  高橋さんが中学生の時に両親が離婚。「お母さんを楽にしてあげたい」と猛勉強して東京大に入り、 電通に入社した。だが高橋さんのSNSの書き込みは昨年10月以降、「体も心もズタズタ」 「眠りたい以外の感情を失った」などと深刻になった。 「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」などと上司から パワハラ発言を繰り返されていた様子も書かれていたという。(以下ソースで) 毎日 http://mainichi.jp/articles/20161008/k00/00m/040/117000c http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/10/08/20161008k0000m040119000p/9.jpg?1 亡くなった高橋まつりさん http://amd.c.yimg.jp/amd/20161007-00000116-asahi-000-12-view.jpg ★1の立った時間:2016/10/08(土) 03:52:17.04 前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1476020178/